”人が集う街「日立」に甦らせるには!”
4年前、「日立市基本計画(5ヵ年計画)」策定委員の民間公募に応募して1年間会議に参加した。
会議の中身の議論は別にしてムッシュがレポートとして提出した内容と会議で一貫して訴え続けたことは唯一つ”人が集う街「日立」”でした。
ご承知のことと思いますが、西では愛知県豊田市は「トヨタ」の町と言われ、東では茨城県日立市は「日立」の町と言われる企業城下町です。
と言うことはその企業が元気な時は街も元気です。「トヨタ」が初めてこけたので今頃豊田市は大変な状況になっていると思います。
日立市は何度もそう言う状況を経験しているので何とか企業城下町からの脱却をと言い続けたのです。
企業城下町=法人税が市の財政に大きく寄与している、従って企業がこけると税収が”ゼロ”になり、財政を圧迫するのです。
”人が集う”とは他県から人がお金を使いに来てくれると言っても過言ではありません。すなわち、法人税以外の収入源が確保できるのです。
日立市には人を呼ぶことが出来る3つのものがあります。
一つは「太平洋」です。
市内には南から「久慈浜」「水木浜」「河原子海岸」「会瀬海岸」「小木津浜」「豊浦海岸」「小貝浜」「川尻海岸」「伊師浜」といった海水浴場、釣り、更には日本一稼働率の高い国民宿舎「鵜の岬」があります。
二つ目は北関東唯一の動物園を持っている「かみね公園」があります。
三つ目は「かみね公園」に隣接して建てられた、日立市出身の作曲家「吉田正音楽記念館」を有しています。
これら三つを個別に考えるのではなくリンクして観光立案をしていくのが日立固有の魅力発信を出来るのだ。
旅行会社へのプレゼンテーション、あるいは日立市役所のHPにはたまた「商工会議所」「観光協会」これらも個別の活動ではなくリンクした活動がかぎなのではないでしょうか?
因みにこれを熱く語ったのは学術経験者(茨城大学、茨城キリスト教大学)の教授3人とおいら。
後は自分の所属団体とか、地域の論理ばかりで会議自体は形式だけだった。
5/19 NHKテレビの「プロフェッショナル」 内閣府 企画官 木村俊昭 さんを見て4年前熱く語っていたのを思い出した。
↓に各種リンク先を掲示します。
日立市基本計画(5ヵ年計画)
http://www.city.hitachi.ibaraki.jp/statics/hitachiz/koukikeikaku.htm?id=264
吉田正音楽記念館
http://www.yoshidatadashiongakukinenkan.org/
かみね公園
http://www5.ocn.ne.jp/~kamine/
日立市観光協会
http://www.mito.ne.jp/~h-kanko/
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